共有者と疎遠になったり音信不通でも自分の不動産持分なら売却できる

共有不動産は共有者と疎遠になったり音信不通になる可能性がある

共有不動産は共有者と疎遠になったり、音信不通になる可能性があるので注意しなければいけません。
共有不動産は全員の意見が一致しないと売却できないので、共有者と一切連絡がつかないというのは致命的です。
共有者が家族や親戚であれば何とかして連絡を取ることができるかもしれませんが、仲が悪い場合は連絡も取りたくないというケースも多いです。
共有者が友人や知人の場合は連絡先を見つけること自体が困難なケースも多く、完全に音信不通になっていることもあります。
このような状況を避けるためには日頃から小まめに連絡をして、定期的に会って話をしておくのがおすすめです。
共有不動産を持つ場合は信頼できる間柄なのか確認して、衝動的に判断せずに慎重に判断することをおすすめします。
少しでも不安があったり、納得できない部分がある場合は契約書にサインしない方が良いです。
不動産持分はメリットもありますが、デメリットもあることを理解しておく必要があります。

不動産持分なら自由に売却できる

共有不動産は全員の意見が一致しないと売却できないですが、不動産持分なら自分が所有しているスペースを自由に売却できます。
自分の不動産持分だけなら他の共有者の同意を求める必要がなく、共有者と疎遠になったり音信不通になっても特に問題はありません。
不動産持分は共有者と意見が合わない場合でも売却できるので、ケースバイケースで使い分けるのがおすすめです。
共有不動産において不動産持分はとても大事なので、共有者がどれくらいの所有権をもっていて、自分の所有権まではどこまでなのかという点は明確にしておく必要があります。
共有者と認識が違う場合はトラブルの原因になるので、自分の共有範囲を証明できる書類を用意しておくと良いです。
不動産持分なら自由に売却できますが、それはあくまでも自分の所有権のみです。
他の方のスペースは売却できないので、すべてが自由という訳ではないです。
不動産持分のみの売却は話し合いが複雑になることもあるので、弁護士や仲介業者を間に入れるという選択肢もあります。

まとめ

共有不動産は共有者と疎遠になったり、音信不通になる可能性があるので注意しなければいけません。
共有不動産は全員の意見が一致しないと売却できないので、日頃から小まめに連絡を取っておき、売却時にスムーズに話が進むように調整しておくと良いです。
共有不動産は全員の意見が一致しないと売却できないですが、不動産持分なら自分が所有しているスペースを自由に売却できるので、話し合いで解決できない場合は自分の所有権だけ売却すると良いです。